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毎朝毎朝五時きっかりに起こしに来る、
可愛い可愛い猫たち。

 

 

 

と一時間は遅くてもいいのよ、
と何度言ってもわかってくれない。

 

 

 

お兄猫は肉球でやさしくほっぺをふにふにしてくれるけど、
妹猫は容赦なく足の裏から狩りに来るから恐ろしい。

 

 

 

 

布団から足を出してしまえば、
なぜかそれ以上攻撃はしてこない妹猫はとてもよいこ。

 

 

 

臆病なツンデレさんだけど、本当はとっても甘えっ子で優しい。
これであと十分は眠れるはず。
なのに!お兄猫はここから攻撃を開始してくる!!

 

 

 

甘えん坊なふりをしても、
そのクールでクレバーな彼には、
情けの文字などない……。

 

 

 

前髪を噛みちぎり!
さらに鼻の穴に爪をたてる!
そう!鼻の穴の中に!!

 

 

 

もちろん布団をかぶって防御するが、
お兄猫はここからが本領発揮。

 

 

 

その巨体8キロを巧みに使い……。

 

 

 

鎖骨の一番痛いところに前足を一本、
渾身の力を込めて押してくる!!!

 

 

 

 

なんで人間のツボを熟知してるの!?
なんで布団の上からなのに、こんなに痛いの!?

 

 

 

 

ここで起きないと巨体が顔に乗る……
という恐ろしい経験もあり。仕方なしに起きるのでした……。

 

 

 

 

今日も良い仕事をしてくれる、
目覚まし猫なのです。

 

 

 

ごはんをおなか一杯に食べたら、
もう猫は寝るだけだけどね!